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| たかBON徒然読書日記番外編。 活字中毒、否、ただの本購買中毒者の乱読日記です。 かなりまめに更新していく予定。 |
| 2002/9/3 近状報告。最近「内山亜紀」の漫画を探している。数年前には、町の古本屋でよく見かけたのだが、なんか最近全然見かけないのだ。買取・売値共に上がった気もする。この内山亜紀だが、80年代初頭の「ロリコン漫画」ブームを巻き起こした一人で、もともとは野口正之という名前でSF漫画や野球漫画を描いていたらしい(野口正之の漫画はもっと見つからない)。80年代、それ以前の劇画漫画からの脱却か、はたまたアイドルブームもあってか、なにやら「かっわゆーい」ものが流行り、ロリコン漫画雑誌もぽつぽつ出始めた。「レモンピープル」では内山亜紀が連載し、「漫画ブリッコ」からは藤原カムイを始め、岡崎京子なんかも輩出された。しかしロリ漫画が巷に溢れかえった今も、なぜ内山に固執するかといえば、やっぱり絵が好きだからとしか言いようがない。以前、吾妻ひでおの絵が好きだと書いたが、二人には絵も作風も少し共通点がある気がする。SFギャグエロって感じでね。しかし内山の場合、自身がエロに傾倒していったきっかけに「おむつ趣味」があったらしい。おむつに傾倒し、ロリを始めたというだけあって、おむつプレーをよく描いている。女の子も、プニプニと肉っぽくて、普通のお尻もおむつをしているかのように、いつもぽっこりしている。身体のバランスもいい。頭は大きいが、顔のパーツは中心に集められていて小ぶり。3頭身〜4頭身で、太ももの間に隙間がなく、ひざが埋まっている。そんな女の子のかわいらしさといったらもう、絶句。多分、私自身の「萌え」の根底には、妙にエロティックさを感じずにはいられない「手塚治虫」の書く女性キャラがあるのかもしれないと最近思う。特に手塚キャラの中でも萌えずにいられないのは、やっぱ「ピノコ」でしょ! 追記:ネットで「萌え年齢テスト」ってのを見つけた。やってみた。萌え年齢「4.14・・・・歳」だった!? このテスト、すごい。よく出来まてす。お試しアレ。 |
![]() この趣味、古臭いって言われちゃうのかな〜。 でも好き。 |
| 2002/9/2 仕事の後、ちょろりと寄った古本屋でまたも買い漁り。フェチ本は、文庫化もほとんどされないし、絶版になり易いし、定価が高いしで、古本屋で発見→即ゲットの構図がついできてしまう。特に最近は本編「倒錯の森で」で倒錯について書こうと思い立ってから、資料のつもりで買い漁ってしまうこと多。しかし、ふと最近「なんでこんなに金をはたいてまでわし、倒錯好きなのかなー?」と感慨深くなることがある。私にはついつい自分のやっている事に「意味」を見出そうとしてしまう癖があるのだが、こんなことでは宮台真司(&信者)に怒られてしまうな。しかし、その答えの突破口が、今日購入した唐沢俊一の「怪楽図鑑」の中の「人は変態に生まれ、堕落して正常になる」の言葉に見出せた気がしたのだ。変態を理解するのは、正常な人間(と思い込んでいる人間)には非常に骨の折れる仕事である。あからさまに不快な顔をして、排除することもできる。しかし、理解不能なものへの探求、特に性的倒錯者の行為を考えた時、自分の中の奥底に潜む「なにか」と対自している気がするのだ。と同時に本心から「なぜそんなことをするのか?」という自分では考えられない行為をする人への単純な興味もある。このままやっていけば、いずれ性犯罪者のプロファイリングが出来るかも!?という期待も。とまあ、いろいろあるわけで、なんだちゃんと「意味」があるじゃん。あと、足りないのは「強度」ですか。 で、フロイト的な見方をすると、身近にいるちょいフェチな知人たちは、ちゃんと幼少期の体験を引きずっていたりする。その体験はあまり幸せなものではない人もいるが、今フェチな自分に対しては満更でもないようだ。フェチにはフェチなりの理由や体験があり、実は強度面でフェチ的要素を持っていない私には刺激的なのだ(こじつければ窃視症か)。 というわけで、「怪楽図鑑」はなかなかに楽しい。図鑑というだけあって写真がいっぱいだ(モザイク処理がなければもっと楽しい)。スパンキング(尻叩き) に始まり、ヌーディズムに終わる。タトゥーや纏足や首吊り、露出愛好もある。でも、陰茎切開マニアはどうだろう。陰茎の真ん中に、根元までナイフがズップリ突き刺さって、仲良しタマちゃん二人組の仲がバッサリ裂かれている。ただそれだけ。どんなトラウマがあったのかな。 |
![]() 気持ち良いですか? そう、単純に問いたい |
| 2002/9/1 休日。近所の古本屋へ。何度かちらちら覗いたことのある店だったが、じっくり見たのは初めてだ。小さくて、狭い店だったが、なかなか良かった。なんせ、流行ものがない。本が本棚以外のところに段々積みになっている。店主がひっきりなしにタバコを吸っていて、店内モクモク。これでしょ、古本屋ってのは。ま、人が入ってくるたんびに、馬鹿でかい声で「いらっしゃいませーーーー!」とあちこちで叫ばれて、邦楽がんがん流れている中で、集中して「今日から俺は!!全38巻」とか立ち読みできるほど人間できてないんで(でもチェーン店の古本屋も好きです。もう少しそっとしといて欲しいんです)。そいで結局、あれもこれも欲しくなって買い込んでしまった。「北原童夢」「石子順造」「拷問刑罰史」などなど…。 この古本屋のある通りは、一応商店街のメインストリートで、先週の日曜日にはサンバカーニバルが行なわれ、すごい人だった。すぐ目の前を、サンバのアノ露出度のやけに高い衣装を身につけた女性の集団(でも日本人)が尻をふりふり通り抜けるとあって、双眼鏡を抱えたおじいさんや、すっごい望遠レンズをつけたカメラ小僧が、ファミリー達に混ざって待ち構えている。いや、ホント目の前を通るんですよ、間近に。なのに、なぜ双眼鏡や望遠レンズが!?ただでさえ、日本人が、サンバカーニバルという異様さに拍車をかける異様な見物人達。折りしもその日、メインでない方の商店街では、阿波踊り大会が開催され、この街自体が異様な街に。日本人ってなんなのだろう…、考えさせられた一日であった。 |
サンバ? |
| 2002/8/25 前回、高橋お伝のことを書いてから、気になっていることがある。お伝は「性欲にたけた者は、局部も大きい」という迷信を身をもって証明したことになるのだが、では男性の場合はどうなのだろうか?ということである。そう思い立って本棚を漁ったところ、男性器の研究本としては松沢呉一の「魔羅の肖像」しか持っていないことに気づく。この本、確かに情報量としてはすごいし、参考文献リストやカテゴリ別の索引も付いていて、とても便利だ。内容も充実していて楽しい。しかし、どうしても、「どんな魔羅が良い魔羅か」みたいな話になっていってしまう。ネットでも男性器と性欲の関係を調べてみようとしたが、やっぱり「良い魔羅論」ばかりなのだ。では、魔羅のデカさは置いといて、男性ホルモンの多い人(見るからに山男風の毛深い人とか)が絶倫なのだろうか?とも考えてみたが、男性ホルモンと性欲は無関係らしい。ではでは、男性の性欲は精神的なものからか?否、「男の性欲は肉体的・発動的で、女の性欲は精神的・受動的」と書かれた論文を発見。いや、うん。女性はシチュエーションにこだわるってのは有名な話だけどね。うぬぬ。では、絶倫な人ってどんな人か?と思い調べたところ、仕組み上「絶倫」になるためには、ストレスのない、酒・タバコをやらない、非常にゆったりとした癒し系の男になるのがベストなのだそうだ。なぜか。魔羅を勃起させるには、自律神経の副交換神経の働きが重要で、この副交感神経ってのはリラックスした時(疲労してない時)に優位になるから。しかし、フェロモンはどうだ。癒し系の男にフェロモンはあるのか!?万年青育ててそうな男に!いくら絶倫でも、女性が寄りつかなければ仕方ないだろう。ってことで、私の浅い知識ではどうにもならず、男性器の大きさと性欲との関係は今後の課題とする。ちなみに、良い魔羅とは、太いのでも、長いのでもなく、麩茎(ふまら)という、外側がやわらかく、内側が硬い魔羅だそうだ。今一想像できないが。 追記:あ、でも、出会い系サイトで知り合った女性たちとの情事を日記に書いているサイトの殿方達は、 自分の魔羅のデカさをソフトに自慢している率高し。 |
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| 2002/8/21 先日、大量の本を購入。ま、半分は漫画だが。それと、読書日記本編の方でも紹介した秋田昌美の本も「ラブポジション」「女陰考」の2冊を購入。今日は「女陰考」の話を少々。これは、もちろん女性器の研究本で、江戸時代から、明治、大正、昭和初期辺りまでの主に日本の文献から考察されている。民俗学的な色合いも濃く、日本がかつてどれだけ性器信仰が盛んであったかも垣間見ることが出来る。中でも、もう単純に「スゲー」と驚いたのは、毒婦高橋お伝の性器の話である(あ、でもこの話は同著者の別の本「性の猟奇モダン」にも出てくるのだが)。高橋お伝とは、明治初期に世間を騒がせた毒婦で、後に、芝居や映画にもなった有名な人物だという。少し調べてみたのだが、ただただ色情狂で、病的に周りの男達を殺していく…とかそんな人物ではなく、確かに美人でいろんな男とは関係していたらしいが、借金返済の金欲しさに古着屋の主人(情夫の一人)の喉を刀で切って殺害した罪で、首切りで処刑されこの世を去っている。夫がハンセン病になり村八分になるわ、夫と村を出て東京へやってきて商売をはじめたがうまくいかないわ、夫や頼りの姉が変死するわで、なにやら健気に生きている強い女性という感じにしか思えないのだが。で、人物像はこのくらいにして、ナニに驚いたか、それはお伝の性器の大きさにである。処刑されたお伝は警察病院で病理解剖され、なぜか局部は切り取られアルコール漬けにされたそうだ。それが、のちに軍医学校にて発見され、昭和の始めに調査された。問題の大きさだが、お伝は特に「小陰唇」が人一倍デカイ。長さは左が6センチ。右が6,3センチ。高さは左が2,5センチ、右は2,7センチ。欧米人女性の平均と比べると、長さは左右平均2,5〜3,5センチ。高さは左右平均0,8〜1,5センチ。もう、お伝の小陰唇は化け物みたいにデカイ。どうやら性器の大きさは性欲とも密接な関係にあるらしく、そんな女性は男性を求めて止まず、男性もまた惹かれ、性的犯罪の動機付けに成り得るのだそうだ。最近彼女が浮気してるんじゃ…なんて懐疑心爆発の人、今夜は定規片手に測定測定!もしデカければ、有罪! |
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| 2002/8/13 うきゃ。うきゃきゃ。お久しぶりです。あまりの暑さに脳が腐れ、本を読むことすらままならないたかBONでっす。 というわけで早速、読書日記は危機的状況なのだが、今日はざっくばらんに最近の私の趣味をお話したいと思う。 最近の趣味、それは「動画集め」だ。「動画」といっても「ミュージッククリップ」専門。なんで、まあ特にWinMXなぞやらんでも(つーか、いまいち踏み出せず躊躇していても)「Stream Box!」で万事OK。しかしこちら、リアルネットワークス社に起訴され、現在は配布中止になったツールなのだが、あるところにはまだあるようなので、どしどし下戴が可能!使い方も至って簡単。で、日夜ストリーミング画像が多く置いてある音楽サイトを訪問。お気に入りは「Listen Japan」で、ここは洋楽・邦楽どちらの品揃えもいい(まあ、リンク集なんですけどね)。ジャンルもかなり細かく分かれていて、絞り込んで検索できるのが嬉しい。そんなわけで、音楽サイトをさ迷い「Steam Box!」の日々・・・だったのだがしかし、なんか、探せばあるんだねークリップ落とし放題のサイトが。なので、今ではそんなサイトを見つけてはさくっとIriaでダウンロード。しかしまあ、あのサイトを見つけた時はホント驚いた。さらに個人的な話になるが、私、「Lunachicks」というガールズパンクバンドのファンでして、Googleで「Lunachiks Video」で検索したところ、その名も「LUNACHICKS」なるサイトを発見した。ここでは数々のVIDEO、MP3が落とし放題だった。しかも、アルバムの歌詞も全て掲載、メンバーの写真もいっぱいいっぱい。さらに、グッズ販売まで!?・・・もしやオフィシャルサイトか・・・?あのー、だとしたらセキュリティー甘いんじゃない?しかも、落としたVIDEOにばっちり「PLAY DVD」って右上にありましたけど。しかも、曲の最後に次の曲の始めが必ず写ってるんですけど。うーん、謎。あと、ここではOffspringのビデオ40MGなど、全然Lunachicksと関係ないものまでガシガシ落とせますぞ。そんなわけで今は毎日Lunachicksの姉御達の勇姿を拝んでおります。ばいちゃ。 |
![]() 謎サイト「LUNACHICKS」では、高画質ビデオうはうはダウンロード中。 しかも無修正ですよ〜。 上の写真は「Makin It」のクリップの一部です。 |
| 2002/7/29 えー、去る一昨日、「屍の華」なるサイトの「BOOK評」なるコーナーに御呼ばれし、管理人さんと対談をした。お題は萩尾望都著「トーマの心臓」についてであった。実はこの私、ただのエロエロではございません。頭の中完全アッパー系。黄金期の少女漫画大好きでお花畑で追いかけて。24年組が特に好きで、雑誌でいえば「花と夢」「ララ」系。まあ、少女漫画の話をし出すと止まらなくなるので、いずれ改めてコンテンツにしたいと思っている。 で、この日の対談の資料として2点参考資料を持参した。1つは唐沢俊一の「トンデモ美少年の世界」。この人は言わずと知れたあの「ト学会」の会員で、古本マニアっぷりを各著書で大発揮しているサブカル界のドン。私も大体の本は読んだが、貸し本時代の貴重な漫画などが読めて、非常に興味をそそられるものばかりだ。 もう一冊は1981年の「ユリイカ」少女漫画特集。今でこそ、70〜80年代前半の少女漫画を見ると、乙女ちっく〜ぅな感じがするのだろうが、この当時としては、ホモセクシュアルやロックミュージックを描いているあたり、それ以前のただ明るい少女漫画からは逸脱し、新たな領域を開拓したのだと評価されている。確かに、萩尾はジャンコクトーの「恐るべき子供たち」を漫画化したりしてて、なかなかに退廃的なのだ。退廃的・・・か・・・。何がしかデカダンな雰囲気のするものが私は好きなのだなー。バロウズも、キャシーアッカーも、萩尾望都も、みーんなデカダン♪ |
![]() ネットで「美少年」検索した 結果、ジャニーズ系orマッチョ系ばかりとは!あがぁ! あ、上の写真はSTOROKESってバンドです。 美少年でがしょ? |
| 2002/7/22 部屋の中を漁っていると、月刊「宝島」を発掘。しかもちいサイズの頃の。なんと昭和61年発行の。わし、小学生の時分からこんな趣味・・・。それにしても、ごちゃごちゃした雑誌であった。今でいうと「クイックジャパン」かなー。いや、もっと阿呆な感じだな。一応音楽雑誌なのか?そういえば「宝島30」って雑誌が一時あった。時事ネタメインで面白かったんだけど、何時の間にかなくなった気がする・・・。で、「宝島」ぱらぱらめくってると、どうやらこの頃、「少年宝島」なる漫画雑誌にまで手を伸ばしていたらしいぞJICC出版は。フレッシュパワー満載!で一押し連載が永井豪の「ランボーセンセー」・・・どうよ。 |
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| 2002/7/20 なんとなく諸星大二郎「不安の立像」。ブラック&ユーモア&ペーソス。やっぱこの人のパワーはすごい。初めて読んだのは「マッドメン」だったけれど、精霊崇拝や神話など、神秘的な世界を描かせたら右に出る者はいない。本当に何かにとり憑かれてるなんて噂も・・・。とり憑かれ系の漫画家大好きっす。日野日出志、花輪和一、媒図かずお、伊藤潤二、ちょっと違うけどつげ義春も。夏はなんだか背中がゾクゾクするのが読みたくなる季節です。 |
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| 2002/7/17 よし。今日、アップしよう。2日前より始まっている日記ですが。 今日も、ふらふら書店をうろついていた。「ピンポン」映画化かー。宮藤官九郎、最近儲かってそうだなー。なぞと考えながら。私は松本作品では「花男」が大好きだ。ラストシーンは号泣もんです。 ところで、MOUくんが「ゲームラボ」は毎月1日発売だい!本当だい!本当なんだい!と叫びながら、手足バタバタしてるのを見たことがありますが、1日に書店でゲーラボ見たことありません。今日17日になって8月号見ました。 |
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| 2002/7/16 今月に入ってもう既に20冊は本を買っている。別に買うはいいけど、部屋の隅にただ積み重ねていってたら、なんだか生活空間を侵食し始めたので、なんとなく自粛。しているつもりがつい。なんだけれど、やっぱりぽいぽいとそこらへ置いて、ぱらぱら眺めたり、読みふけってしまったり、放置したり。本は非常に手軽な娯楽なのです。さらにトイレの友にも最適!(最近のトイレの友→長尾謙一郎「おしゃれ手帖」。みなさんのトイレの友はなんでしょう?) ほんでまあ、最近の買ってよかったと実感している本は 半田良輔「妄想秘宝館」 吾妻ひでお「童話集」 水木しげる「東西奇ッ怪紳士録」 かなー。「妄想秘宝館」は、ホーデンスロート博士とその息子による仮想の「性のミュージアム」を紙面上に創るという試みの本を、伴田良輔が翻訳&共著したもので、ビジュアル的で眺めてて飽きない。吾妻ひでお・・・絵が好きなんです。女の子なんて現在のロリ絵よりずっとそそります。「東西奇ッ怪・・・」これは、実在のアタマ逝っちゃってる人物を、非常に愛着をもって描いて素晴らし面白い。平賀源内ってヤバイ人だったのね。自分の中のイメージはキテレツ大百科の「キテレツ斎様」だったので。ヒトラー伝にはホロリときた。 |
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| 2002/7/15 非常に中途半端な時間を潰す為だけに、10年ぶりぐらいに月刊「ムー」購入。 10年前と驚くほど内容が変わってない。ノストラダムスはこなかったけど、まだまだ脅威はいろいろあるらしい。 「富士山噴火」とか。 10年前(もっと前かも)ぐらいは、ちょっとしたオカルトブームだった気がする。 宜保愛子や矢追純一がもてはやされて、すごいキッチュな時代だったなー。 前世少女達が前世の仲間を探していたりして。 この辺は日渡早紀が「ぼくの地球を守って」で漫画にしていて、この漫画もかなり面白くて当時夢中になった。 こんな特殊な若者文化の批評本もいろいろ出版されたし。 浅羽通明「天使の王国」中島梓「コミュニケーション不全症候群」大塚英志「物語消費論」なんかは、当時の文化を知る上での教科書みたいなものだった。思春期まっただ中で読んだ時は、「ふーん」て感じだったけど、今読むと、「うお」って感じです。80年代、バブルに合わせて子ども達は、なんでもただただ「消費」するだけになった。現在、それは「当たり前」になってしまっただけなんだ。 |